Last updated:2000/02/12

NOSTALGIC Tezuka WORLD

−番外 水谷 豊編No.1

このページは大阪在住のメル友Mariさんのリクエストに基づ
いて、
Mariさんの為だけに作成しました??(笑)
(筆者にリクエストが来るのもこれが最初で最後かな??)
まあ、それもあるのですが筆者Toshiが水谷 豊の大ファン
ですので
彼に関連した作品を数点紹介させて頂きます。
尚、ソノシートジャケットの画像につきましてはTAKKUN
さんのページより引用させて頂いたものであります。



<異色の実写・アニメ合成版!>

手塚作品の初っ端から、全く異色の
バンパイヤ
を紹介させて頂きます。
これは、実写とアニメを合成した作品で、主人公
トッペイは若き日の水谷豊
が扮していました。
確かこれが彼のデビュー作になるよーですね?
Toshiの小学一年頃の放映ですので、それが
水谷豊だったってことは
もちろん知る由もあり
ませんでした。

パンパイヤを訳すと「吸血鬼」となるのですが、
この作品については、何故か「狼男」なのです?
遠い昔の記憶をたどって、若干のストーリーに
ついて説明しますと、主人公トッペイ(水谷豊)
は、月光を眺めると狼に変身してしまうのです
が、その変身シーンは結構グロテスクな特撮
で、ちょっとしたホラーっぽさを今思うと感じてし
まいます。そして、完全に変身し終わると、アニメ
のカッコいい狼(下絵通り)に完全移行するとい
った具合だったと思います。
それにしても、水谷豊は「狼少年」にふさわしい
風貌
だったとつくづく思いますね?(笑)
<斬新な手法だったけど・・・・>
当時のToshiは、この実写とアニメの合成手法
をどうしても好きになれませんでした。何故なら、
せっかくの特撮技術が、狼に変身して完全アニ
オンリーになった瞬間に、今までの努力が全く
無になってしまったように思えた
からです。
そんな訳で、残念ながら毎週欠かさず観るほど
興味は持てなかったと思います。
<最先端の整形手術!?>
名前は忘れたのですが、この作品には一貫した
ショッカーのよーな敵がいました。
黒いサングラス
をした奴
で、ある一話でビルの屋上から転落死し
たハズだったのですが、ある悪の整形外科医に
救出されついでに整形手術まで施されたのです。
意識を取り戻したこのサングラスの男曰く、
「おー!すっかり顔が変わっているし、声まで変わ
っているぞ!
先生ありがとう!!」
つまり、次回話からはこのサングラスの男役

優を全くチェンジさせただけ
に過ぎず、子供心にも
こんな短絡的な設定にシラケてしまって、興味は
徐々に失せたのかもしれませんね??(笑)

でも、当時13〜14才の水谷豊を今となっては再
び観たくてしょうがありません。
でも、レンタル
ビデオ屋さんにも置いてないし・・・・(涙)

<水谷 豊 出世作第一弾!!>
どーです、強烈な絵でしょう?
これが、水谷豊にとって第一弾の出世作「傷だらけの天使」ですよ!!

実にバンパイヤから数えて5年経過後の話しでした。
ショーケン(萩原健一)に向かって「アニキ〜!!」って云うセリフはあまりにも
有名ですよね?
最終回に水谷豊が扮するアキラは、インフルエンザにかかって病院に行く金も薬
を買う金もなく死んでしまい、ショーケンがリヤカーに死体を乗せて、涙ながら
「夢の島」へ運ぶシーンは、当時中一だったToshiにはあまりにも強烈すぎました。

主役の
ショーケン
はすでにGS時代のアイドルでしたが、一年前に「太陽にほえろ」
で俳優として再デビューを果たしていました。
なんとその第一回目の犯人役水谷豊だったんですよ!!

その後逮捕されたハズなのに数回彼は犯人役で登場しており、ショーケン
とのコンビはこの頃から約束されていたのかも知れませんね??(笑)


とにかくToshiの世代にとって、この二人はカリスマ的な存在なんです。
こんなにワイルドでコミカルで格好イイ俳優は今いるんでしょうか?
キムタクに反町??彼らにはこのワイルドさが欠けてますよね??
あえて近い俳優を探すとしたならば、織田裕二
ぐらいかなぁ〜??(笑)


知る人ぞ知るNHK名作ドラマ!?
上絵は、NHKドラマ「男たちの旅路」のワンカットです。
主役は鶴田浩二なのですが、共演者が今では考えられない豪華版
、水谷豊・桃井かおり・柴俊夫・森田健作などが出演していました。
ある一話「墓場の島」
には根津甚八が出演し、水谷 豊と会話する
シーンがいやに印象的でした。何故なら、彼らの風貌って良く似てる
と思いませんか??

この作品は脚本が山田太一で
非常に社会派の作品ゆえ大いに考
えさせられるものがありました。

サバイバルわーるどへ! ホームへGO!
−水谷 豊No.2