【オリジナルはんこ「樂創(がくそう)」】へようこそ!
   

■日本大好きアメリカ人・ミシェル
カリフォルニア出身のミシェルは英語教師として宮城県に来て以来、日本文化の大ファン。鮨はもちろん弓道を嗜み太鼓を打ち、新年に出すのはクリスマスカードではなく年賀状。毎日出勤簿に押すはんこにも興味津々。

■「自作のMyはんこ彫らせよう!」計画 
作者の子分(?)ナオコは、ミシェルが4年の任期を終えてアメリカに帰国した後も、互いの家にホームステイし新年のカリフォルニアを揃ってキモノでのし歩く大の仲良し。
弓道部の生徒さん
から「美貝・舞矢(ミシェル・マイヤー)」の漢字名入りの袴を贈られた話をナオコから聞き、作者も名前や年賀状用のはんこを創ってプレゼント。"はんこ好き"のミシェルは「手彫り」に大感激。

     
(弓道・矢羽根!)

そして、次回ミシェルが来日したら今度はMyはんこの自作体験をさせようという作者の計画に、「ミシェルにメールする!」とナオコ。

■体験当日。さすがアメリカン…大胆に彫り始めた。
 
作者の実演指導
最初に作者が実演し、すぐにミシェルにバトンタッチ。
照れたりせずなんでもやって見よう!がアメリカ人のいいところ。
手始めに、頭文字の「MM」を彫る。次に、「美貝」に挑戦、できた!
実は、二つとも鏡に映しても同じに見える左右対称の字だから、そのまま彫ってよく、偶然に初心者向きの字だった。

真剣にチャレンジ中
ミシェル作のはんこ
 

■はんこの基本、「反対彫り」もできた。
   
最後に反対彫りに挑戦。ひらがなの「み」を薄い紙に書きそれを裏から見て彫って、見事完成。
線に少しカスレも出て、ミシェルも「セクシー!」だと。滞日経験からか、ハスキーボイスと通じるからか、ミシェルもカスレは艶っぽいと感じるそうだ。異文化の意外な共通点も発見したところで1時間の自作体験を無事終了し、「うまい鮨勘」に直行して完成祝い。

カンゲキデス!